7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号

次に、(4)マニフェスト4、子育て支援については、今年度も18歳までの医療費無償化も継続され、体制整備は万全と思慮いたしますが、その中で前任の滝会長さんにもあったように、人口の維持と確保が極めて重要であるということから、若い世代の定住策と女性の活躍できる環境づくりの施策、また国が補助する人工知能AI活用した婚活について伺います。  

気仙沼市議会 2020-12-15 令和2年第115回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年12月15日

人工知能AIビッグデータなどの先端技術活用することで、誰もが便利で暮らしやすい社会を目指す未来型都市スマートシティ」。人口減少少子高齢化が同時進行する日本にとって、将来の課題解決の鍵を握ると期待されています。また、新型コロナウイルス感染拡大で国民は外出や接触を控えており、自治体がICT活用スマートシティ化を積極的に進めていく動きは理にかなったものだ。

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

Society5.0の一番の肝は、人工知能、AIビッグデータです。これを活用してIoTの概念が成立する、IoTを動かす移動通信技術が5Gです。そのことをしっかりと認識した上で、1、市民生活に及ぼす影響、2、大崎市としてどのように取り組む考えか、3、職員の仕事における影響、4、市長の本気度など、Society5.0実現に向けた取り組みについて所見を伺います。 

石巻市議会 2019-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

Society1.0は狩猟社会、2.0は農耕社会、3.0は工業社会、4.0は情報社会、これに続く人類史上5番目の新しい社会、それが5.0とされ、IoTロボット人工知能AI、ビッグデータといった先端技術をあらゆる産業社会生活に取り入れ、新たな社会実現を目指すと狙いが示されています。しかし、例えばこの中のビッグデータは、個人情報と密接に結合しています。

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

人工知能、AI社会的実装は、日進月歩でその精度を高めつつあります。例えば、さいたま市の実証実験では、例年八千人ほどの保育園施設入所選考作業に、職員二、三十人が手作業で当たり、延べ一千五百時間をかけていたところ、AI導入により、何と数秒で手作業による選考とほぼ同様の内容がはじき出されたのであります。

仙台市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018-09-11

Society5.0では、IoTロボット人工知能AI、ビッグデータといった先端技術をあらゆる産業社会生活に取り入れることによって、さまざまな社会課題解決が目指されています。これらとのよりよいパートナーシップが求められる一方、先端技術導入で全ての生産性が上がり利便性が増すといった楽観的な見方については、大いに疑いを持つものです。

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